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煙ゼロ®CO2発生筒(木質ペレット専用タイプ)

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煙ゼロ®CO2発生筒(木質ペレット専用タイプ)って何?

植物の成長に必要なCO2(二酸化炭素)を安定供給することで、野菜や果物といった農作物の成長を促進させることができます。

CO2発生筒 CO2発生筒
CO2発生筒 CO2発生筒

燃焼の様子の動画はこちらでご覧いただけます。

今までにない非常識な燃焼方法

 今まで常識では、可燃物に対して下に火を付けていましたが、全く反対でロウソクが燃えるように可燃物の上に火をつける事で、熱分解によるガス化完全燃焼ができます(空気の供給バランスで白煙をなくして燃焼します)。

 白煙中には、ギ酸・水蒸気・一酸化炭素・水素・メタン等があります(ギ酸は、白煙が目に入るとショボショボして、皮膚にふれると有害で吸込むと健康被害になり、炭素が酸素と上手く結合すれば発生する事がない物質)。

熱分解によるガス化完全燃焼とは

 可燃物の上に火をつけ、筒をのせる事で上昇気流が発生します。

 着火後、火が消える事なく燃え続け、最上部が炭化した状態で、だんだん下に熱が伝わる事で熱分解が継続され、可燃性ガスが上に抜けてくるため、上に炎があるので今までにないガス化完全燃焼が可能となりました。

 燃焼物を入れた内筒に、きめられた穴があいているため下方から空気を順次取り込みながら穴の内側で炎が渦巻きながら撹拌(かくはん)燃焼を繰り返します。

煙ゼロ®CO2発生筒について

製品の特長

  • 木質ペレットを穴のあいた筒の中に入れ、最上部に着火する事で、煙を出さない燃焼。
  • 燃焼の最後は炭化物として取り出し、土壌改良材として有効に利用できます。
    (灰にする事も可能です)
  • 電気・バーナ等を一切使用しないで直径の違う3本の筒の組み合わせだけで、無煙・無臭の燃焼ができます。
  • 本体が軽量の筒状のため、どこでも持ち運びができ、3本の筒全てに底板がないため長持ちします。
  • 外筒の下に小さい隙間を作り燃焼させる事で、突然の横風等の影響を受ける事なく燃焼が持続できます。
  • 燃焼最後の炭化物に、水をかけ消火する事で、安全・安心して使用できます。
  • 雨が降っていても、最初の着火ができれば上昇気流が発生して燃焼を持続する事ができます。
  • 連続しての燃焼は、1度火を消して炭を取り出してから、再度上部に着火して使用します。
  • ダイオキシンが発生する事はありません。

使用上の注意

  • 燃えているところの上に可燃物を入れる事は、絶対にしないでください。(白煙が発生します)
  • 必ず燃焼容量を守って使用してください。
  • 容量以上を入れる事はしないでください。
  • 燃焼物が水に濡れた状態及び含有水分率が高い物の燃焼は、白煙が発生しますので行わないでください。
  • 周辺を御確認の上、必ず作業最後に、周辺に水をかけ消火してください。

排出ガス組成

  • CO2(二酸化炭素) 9.7%
  • O2 (酸素)    11.0%
  • CO (一酸化炭素) 0.0%
  • N2 (窒素)   79.3%
    窒素酸化物濃度 13ppm(O2換算 19ppm)

二酸化炭素による事例

成功事例

①サクランボ農園にて利用 → 結果 うるみ果発生を抑制!!

 (山形県高畠町 新野農園TEL:0238-52-3226)

 サクランボの樹の上にビニールを張ってから、毎朝燃やして頂き、二酸化炭素(CO2)を上昇気流で上にあげ、CO2を上から降らせるようにして、光合成を促進させる事で、うるみ果の発生が極めて少なくなりました。

■余談■

 直物の光合成には、二酸化炭素(CO2)濃度は、1,500ppmが最適であるとの報告が、国の様々な研究機関から発表されています。

 ちなみに植物工場では、1,500ppmを保つような装置が導入され、ホウレン草では、1,500ppmを維持する事で、30日で収穫でき、露地栽培の場合60日となります。

②イチゴハウス内でCO2発生 → 結果
            完全無農薬に大きく貢献!!

(完全無農薬栽培)
(熊本県熊本市北区 農薬ゼロのだいしん農園TEL:096-274-7023)

 ハウス内で木質ペレットを燃やし、暖房に使いながら排気をハウス内に放出して、CO2濃度1,500ppmを目指しています。光合成が始まるとCO2濃度は1,500ppmまで上昇しませんが、光合成が促進され、大変丈夫なイチゴになるため、無農薬とのコラボが上手くいっています。

 CO2をハウス内に発生していなかった一昨年は、イチゴが病気にかかり無農薬が上手くいきませんでしたが、昨年・今年とCO2発生を重要と考え、今は非常に上手くいって予約に追いつかない状況です。

■余談■

 イチゴハウス内に他の作物を色々作っていますが、春菊の苦み(エグミ)が全くなくなり、「生で食べられるようになった」および、人参も「非常に甘くなった」とのCO2の効果も併せて報告されています。

③ユリのハウス栽培 → 結果
       ハウス1棟用に安価バージョンの開発に成功!!

作物名:ユリ 地域:日本海側(雪が多く降る地域)

 日本海側の雪の降る地域で、ハウス内においてユリを栽培していますが、12月からの冬期になるとユリの軸が細い・葉の厚み及び色が薄い等々と、市場関係者から生産者側にクレームとして伝えられ、価格が安くなってしまいます。国内トップの生産者の四国では、よりよいユリができています。

 そこで、ある方からのご依頼で、冬期のハウス内CO2濃度を調べてみますと、合成最盛時間においては、ハウス内のCO2濃度が242ppmまで下がっている事がわかり、CO2発生により外気よりは上昇させる必要があると思い、実験的にCO2を発生させ光合成が行われている時間帯でも600ppmがキープできました。

 結果的には、雪が多く降る地域ではハウスが連棟式ではなく単棟式のため、ハウス1棟1棟でCO2を発生させる必要があり、1台の単価が高いと設置不可となり、1台当たりの単価を下げる必要があり新商品の開発につながりました。

大失敗例

宮崎 マンゴーハウス → 結果 CO2濃度は的確に!!

 夜中から燃焼させる事で、ハウス内CO2濃度が2,000ppmを超えると、マンゴーに形の悪い物が発生する事がわかりました。測定中にも「上げ過ぎでは」との忠告も無視されてしまいましたが・・・結果に大きな影響が出ました。「残念」です。やはり、1,500ppmがベストだと思います。

木質ペレットを使用する理由 → 煙ゼロの成功!!

ペレットは非常によく乾いています。

  1. 着火性が優れている
  2. 火が消えない限り、白煙が発生しない
  3. 炎の大きさが安定しています
  4. 炎の発生がなくなった後、ペレットが炭状態になり、火消しつぼ等で火を消し、その後土を混ぜれば作物の毛細根が増加します。

木質ペレット1回の燃焼の量 約700g約1リットル
 ・弊社販売のペレットで計算した場合
   約22kg(約32L)送料込みで1,500円
   32L÷1L=32回使用 1,500円÷32回=46.88円
   着火用ローソクを使用した場合 φ6㎜ 長さ55㎜
   1回の着火で2本を2つに切って使用 150本332円÷75回=約4円
                1回の燃焼コスト 約51円
 ・10kg520円のペレットを地元で購入した場合
   1kg52円 0.7kg使用で36.4円
   着火用ローソク 約4円  1回の燃焼コスト 約41円

 木質ペレット(ホワイト)1回の燃焼時間 約700g約1リットル
   炎発生時間 70分~90分位
   その後ペレットが炭となり、2時間位燃え続けます。

お気軽にお問い合わせください TEL 058-324-6788 受付時間 9:00~17:00 (土・日・祝日除く)
※FAX・メールは24時間受付

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